20160407

続・三十路の顔面事情。

先日、息子と添い寝中息子がグズグズし出したので、寝ぼけ眼で暗闇の中息子の口におしゃぶりをいれたけど、なかなか入らなくて息子もグズグズ止まらず。
頑張って目を開けてみると、息子の耳に必死におしゃぶりつっ込もうとしてた(^ω^)
すまん息子(^ω^)


という訳で、再び三十路の顔面事情。
誰が興味あるのかと聞かれたら返答に困るけれど、とりあえず書いてみよう。

今日は眉毛と口紅事情。

まず眉毛。
私もついに最近アイブロウ ティントなるものに手を出してみました。
と言っても、お店でではなく自分で。
インスタやYouTubeでもいろんな人が眉毛の描き方のチュートリアルを載せたりと、コントーリングに引き続き、綺麗な眉毛の描き方のも人気なよう。

日本では多分どちらかといえば、ナチュラルな感じが相変わらず主流ぽいから、チュートリアルでやっているようないかにも書いてますって感じのは敬遠されがちかな?
別にロンドンでもそんな眉毛の人ばっかではないけど、黒人の女の子でバッチリ綺麗な眉毛の子をよく見る気がします。

話をアイブロウティントに戻して、アイブロウティントとは。
眉毛に色付けするもので、セミパーマネントなので、数週間で消えます。
お店でやると恐らく、最初にアイブロウシェーピングをして、そのあとにティントなのかな?
私が今回使ったのは、友達が勧めていた韓国ブランドのエチュードハウスのティントジェル。


アマゾンで10ポンドくらいだったと思います。
見た目はアイライナーぽくて、ちょっと粘り気のある液体が入ったボトルに筆でがついているので、自分の好きな形に筆で液体を塗ります。
その様子はまるでイモト。


2時間後、ジェルが乾いたらぺりぺり剥がします。
手に付いた水のりをはがすような感覚。
すると、まぁ不思議。
肌にしっかり色がついて、眉毛を書いているのと変わらない状態。
顔を洗ってもこすってもずっと色が付いているので、スッピンのままでも余裕で出掛けら
れます。
しかしこの商品の短所は、1度洗うと色がめちゃくちゃ明るくなるというところ。
今回上の写真の1番下のグレーブラウンをかったけど、剥がした後は上のような感じだけど、1度顔を洗うと真ん中のライトブラウンくらいになりました。
私は髪を染めていないから、眉毛だけかなり明るい茶色になってしまうので、メイクする時にいつものアイブロウパウダーを上からブラシでぱぱっとつけます。
眉毛をしっかり書くという人には、朝の時間短縮にもなるしおすすめです。


そして次は、口紅。
どうしても飲食したりすると落ちてしまう、口紅。
私は面倒なので、食事する時は先にナプキンで拭き取ってしまいます。
しかし、知り合いの子から聞いた落ちにくい方法。
それは、口紅を塗った後に上からスポンジでパウダーをパフパフすること。
あ、もしかしてとっくに知ってました?
これすると、ちょっとマット感は出るけど、飲み物飲んだ時にグラスにも口紅がつきにくいしいい感じ。
最近はロレアルとかレブロンなんかからも出てる、マットリップが流行っているみたいだけど、これをやれば手持ちの口紅で簡単にマットリップの出来上がり。
私の唇は結構分厚くて、そしてなぜか粘膜っぽいところが少し出ている?ので、そこだけいつも色がつかなくて困っていました。
ご飯後なんかもうまくつかなかったりしたのが悩みだったけど、この方法を知ってからは、まずワセリンを塗ってその上からスポンジでベビーパウダーを結構内側の近くまでパフパフします。
そしてその上から口紅、もう一度パウダーそしてまた口紅を塗ってフィニッシュ。
面倒だけど、パウダーパフパフをするだけで結構持ちが違う気がします。
興味のある方はお試しを〜(^ω^)



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